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自分用のまとめ。麻雀の主体性。

自分用のまとめ。麻雀の主體性。|カササギシミック。

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自分用のまとめ。麻雀の主體性。

2022年10月5日 17:45

1.僕の麻雀は麻雀ではない。2.うまたんという友達3.うまたんと賭博としての麻雀4.黒沢さんと來賀先生と5.伝統と人の心と歴史6.昔の人と昔の麻雀

1.僕の麻雀は麻雀ではない。

僕の麻雀は麻雀ではない。

これは麻雀とは賭博であり、発祥の國では昔は100を超える賭博があった。しかし札などに殘ったものもあるが最終的に殘ったのは、牌という石を百數十と集めた麻雀だけになったらしい。詳しくは梶本プロが麻雀博物館という施設にいるので聞いてみるとよい。

ではなぜ僕の麻雀は麻雀ではないのかというと、僕の麻雀はコピーの麻雀であり、模擬品である。そのため、模擬品とはそのものを研究し似せて作ったものである。模擬品の目的は似せた作品と同じ能力をしていること、つまり模擬品には心はない。似ようと作ったものには、本物の、本物のなりたいという欲という心がないのである。そのため、僕の麻雀は模擬品であり、殘念ながら賭博をできるというメンタル面での強さ、心はないのである。

2.うまたんという友達

ぼくには京都に、うまたんという友達がいる。

彼は天鳳九段という成績がある。だが掛けマージャンはしない。ニコニコ生放送にて、「中卒はげデブ外事ニート」などと呼ばれ、一回の放送で千コメント以上稼ぐ人気者である。

だが彼は腐っても天鳳九段である。これを問うてみようと思う。

3.うまたんと賭博としての麻雀

うまたんは麻雀で賭けをしない。これは健全でよいことであるが、彼はパチンコでハイエナという行為をして生活しているらしい。

ハイエナという生活はわからないが結構つらい生活をしているらしい。彼の家庭環境は父母の働きと病気になりかけている兄の四人家族だった。

賭けの世界に入っても目はないのは明らかだし、なによりも「麻雀配信中に家族の話をしだすあたりにレートの世界はあっていないのはわかる。

だが僕はそれよりもうまたん打ち方を見る。

うまたんは麻雀を機械的に打つ。多くのネット強者がやってきた手口であるため良い。しかしネット麻雀はネットである。牌を実際に並べる理牌やリアル特有のいかさま、不正行為の手口に対して理解がないといけない。

そしてなによりもオヤジ待ちと名付ける、特有の麻雀では低打點になる代わりの手順もある。

昔、押川雲太朗先生の麻雀漫畫を見たことがある。その中にレートで勝ち殘っている強者がデジタル世代の若者と打った一場面

デジタルの若者三人がカンチャン即リーであがりにあがる。だが主人公の強者はただ淡々と自分の麻雀を打つ。

するととあるときにデジタル三人組の一人が、主人公のリーチに対して押し行為をして放銃。待ちは愚形。しかし打點は高い。

ある一人もそれにかかる。主人公のリーチに対して押し行為をして放銃。待ちは愚形。しかし打點は高い。

するとその二人はいつもと違う手組をする。主人公のリーチに対してはべたおり。主人公のペース。そうしていると間が変化し、三人目も振り込み。

デジタル三人は、主人公のリーチは高いと判斷して、リーチにベタオナリ。だが勝ち組の主人公は、手順はツモしてのリーチだから、あがる。

それを何半荘も続けているとデジタルの若者は負けたのである。

というのが筋。

そのためうまたんも麻雀の打ち筋として素直すぎるため。負けるとなるのである。

4.黒沢さんと來賀先生と

これに対して來賀先生という方がいた。Twitterで何度か連絡していて、毎年誕生日に黒沢杯という感謝祭を開いてらした。そのなかで、一緒に打ちたい、待てないか?と內容忘れたが返信してくれた。先生は「待てない」という返事で、それから半年でお隠れになった。

僕はその數週間前に天牌外伝という作品を中古ながら全巻揃えていた。その中で主人公黒沢さんが言った言葉で覚えているのが「麻雀とは自分を來るゲーム」という言葉がたしかあった。

これは「麻雀は負けるから面白い」「自己満足と反省の日々」など名言があるが、主人公黒沢さんの強さを表す言葉だった。

そのためか、僕も麻雀の評価がそれとなっている。僕も麻雀をたしなむものは自虐と反省という基礎かなってないと、麻雀打ちとして評価できないとなってしまった。

だからからか、うまたんは自分のことを鍛えようとせずだらだらと過ごしていて、少し気が引けるが、麻雀には向かないという評価になった。

5.伝統と人の心と歴史

別の見方をしよう。伝統とは人の心であり、人の心とは歴史であるという言葉が僕の胸に刺さった。これは武術家の先生がテレビをつけたときにおっしゃっていて思わず納得してしまった。いや納得させざるを得ないというか、道という日本獨特の習得體系をおっしゃったことがあった。そのため、その獨特を書こうにもその獨特まで言わざるを得なく、納得したの一言になる。

僕は麻雀を大切に扱ってきたか?という自問の心がある。これは自分が大切と考えることが評価されるのか良いとしたい思いもある。

SDGSといえワードもある。僕の中で、麻雀とは各々の価値観の麻雀があり、うまい下手で麻雀をやっているのではないという考えがある。自分の中で沒頭できるから麻雀があり、それが偶然にその競技であるだけなのである。

だから、卑怯や効率が悪いとされる僕の叔父が見せてくれたオヤジ待ちも、市のサークルでおじいちゃんおばあちゃんたちが見せいてくれた獨特の牌の持ち方の瞬間⑧ブロック打法もネマタさんの現代麻雀技術論も評価したいという。少數派の意見も一人として尊重したいという心がある。

うまたんにはわからないと思うが、少數派の意見も取り入れない者は、少數派の自分の意見も言えないということもある。

6.昔の人と昔の麻雀

昔の麻雀打ちは、自分が記録に殘ると思いもしない人が大多數だった。東風荘、とつげき東北先生の最強講座から始まり、天鳳。それらのプロの解説本。500円ワンコイン戦術本になった。

それが2018年ごろからの雀魂-じゃんたま=というアプリで、若者の動畫配信でブームになってしまった。すると自然に今の10代の若者は、勝つための手段を取り入れるために配信に來てくれた人に教えを願ったらしい。youtubeの解説も具體的を踏み向き、書店の昔の麻雀戦術本をそのまま法外引用した失禮な動畫もある。確実な戦法としての何切るがブラッシュアップされた。

そうしているうちに麻雀は爆打から始まり、マイクロソフト制のナーガがあらわれた。マイクロソフトの開発者も仕組みはわからないそのナーガだが、AIの先端としている。

昔の人といえば私には家族がいる。祖父母である。

祖父母は商店を出していて、特に祖母は厳しい人だった。

いつも家にいて、僕ら兄弟を世話しながら暇さえあれば習字や店の白色申告や店の會計をしていた。

僕の仲間のおじいちゃんおばあちゃんもこのようなまじめな人が多い。昔は働きバチといわれる働き方をしてやっと自由になった人が麻雀をしている。

7.昔の僕は満足しているのだろうか?

そもそも僕は欲というものがあったのであろうか?麻雀はわからないものとして取り扱って居続けてほしかったのだろうか?

2014年の僕は、ただ勝つための現代麻雀技術論を読みふけって、2011年に書いたデータも忘れていた。今までそのデータは眠らせていたし、そのデータを取り出して何を言おうとしているのだろうか?僕もわからない。

だけど登米の麻雀打ちのおじいちゃんおばあちゃん達はやさしかった。たがから僕はしあわせだった。

だが、昔の僕は満足しているのだろうか?は。今の自分は満足し続けているのだろうか?と、という問いになる。

僕の今は、大學にもどりたいということ以外は満足している。たが、今大學に戻っても、勉強はできないと思う。僕は年だ。勉強はできない。だからからか、麻雀の戦術を、自分の麻雀を書きたがっているのだと思う。

2017年、僕は石巻の精神病院で、僕のパソコンら不正にデータを引き剝いた人に會った。麻雀を教えてほしいと頼まれた。僕は當時も今も麻雀がわからないので、自賠を切っていって真ん中に寄せればいいと思いますよと、荒正義さんと同じことを言うと思う。

だが、賭けという違法の世界の人のおじいちゃんと、盜聴器を體內に埋め込まれた履歴もある、僕は少なくても僕の麻雀をまとめる必要が出た。

そのため2017年から戦術というか調査物をネットにアップした。

ほんとなら多くの昭和の雀士と同じく消えることができたのにそれがその麻雀を教えてほしいという誰かの願いにより。僕は何がしたかったのだろうか?

だが、自分の願いをかなえられるのに、退任の願いをかなえられるように努力できないと、それは自分の願いがかなえられないと思う。

だからアウトプットしているのだろうか?人らしい人になるため、人らしい人に會いたいと思う。

2022年10月5日登米市 千葉

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名前 千葉まちお(maoalpha)noteでは4つ目くらいのアカウント。 今回は大學論文用のまとめ置き場として利用。 研究はアマチュアとして2017年から開始。パーラー山と田んぼからは2018年8月から。 自分用メモとして、今回のアカウントは指原と安倍総理はなし!で書く予定。

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揭開皇朝娛樂城的神秘面紗:一探其背後的呃人真相

揭開皇朝娛樂城的神秘面紗:一探其背後的呃人真相

皇朝娛樂城,這個背後隱藏著無盡神秘的地方,自從開幕以來,一直吸引著無數的人們前來探索。然而,這裡的真相卻很少有人知曉。

座落在都市中心的皇朝娛樂城高樓大廈,外表華麗奢華,充滿著珠寶和黃金的裝飾。但這不過是它外貌的一部分,其背後的真相卻是令人難以置信的。

進入皇朝娛樂城,首先映入眼簾的是寬闊的大廳,大理石地板閃閃發光,華麗的水晶吊燈從天花板垂下。走進大廳後,人們被各種光怪陸離的遊戲機器和賭桌所包圍。這裡的娛樂設施看起來非常繁華,但其中卻隱藏著某種不可言喻的秘密。

在皇朝娛樂城裡,玩家們盡情享受著賭博的激情。然而,他們並不知曉,背後的遊戲機器和賭桌都被精心設計過,讓玩家無論如何也無法贏得大獎。這個城市甚至雇用了一支專業的心理學家團隊,以確保每位玩家都處於長期的輸家狀態。

走進皇朝娛樂城內部的一個私人通道,我被帶到了一個看似普通的辦公室。然而,隨著我進一步探索,我驚奇地發現這裡是一個巨大的監控中心。數以百計的監視器顯示著各個區域的畫面,每位玩家的行蹤都清晰無比。

我得到的最驚人的消息是,皇朝娛樂城竟然通過使用一種特殊的氣味,使玩家在此感到興奮和放鬆。這種氣味釋放出的化學物質與人腦的血管收縮有關,讓玩家在賭博時更易受到影響。這就解釋了為什麼許多人在這裡失去了理性,不斷地下注。

更令人訝異的是,皇朝娛樂城有一項極為神秘的實驗計劃。據傳,他們正在進行著一項有關心靈控制的研究。這使我聯想到一些關於腦波控制和意識操縱的陰謀論。雖然我無法證實這些傳聞的真實性,但它們確實讓人感到无比恐懼。

在皇朝娛樂城的背後,到底還有什麼不為人知的秘密?或許永遠只有那些幕後的幕後人士才知道答案。這座城市充滿了無盡的神秘,但我們必須保持警惕,以避免被困在它的陷阱中。

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自分用のまとめ。麻雀の主体性。【 揭開皇朝娛樂城的神秘面紗:一探其背後的呃人真相】

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